CentOS 5.5 on Hyper-V R2
相変わらず無謀な仮想化遊びばかりしているが、
今回はCentOS on Hyper-V
Hyper-V で悩んだのは、ホスト側でVLANを使う方法。
でも,結局、仮想サーバ側では、VLANは簡単に使えるが、ホスト側では、
インタフェースの数だけしか、VLANが使えない、ということがわかった。
なんだか変なのですが、そういう仕様のようです。
さて、CentOS を Hyper-Vに入れようとすると、GUIが使えない。
マウスが使えないのだ。
で、統合Linuxサービスの登場。
Linux Integration Components for Windows Server 2008 Hyper-V R2
これを入れるためには
kernel-devel
gcc
などが必要だった。